
元全米自動車労働組合委員長のダグラス・フレーザー(Douglas Fraser)、米ミシガン州デトロイト近郊の病院で23日死去、91歳。呼吸器疾患で入院中だった。
1916年英グラスゴー出身。6歳で家族とともに米ミシガン州デトロイトに移民。18歳で自動車工場に就職。そこで組合運動を始めた。
77-83年に全米自動車労組(UAW)委員長を務めた。79年クライスラーが経営危機に陥った際、救済のため連邦政府からの信用保証取り付けに尽力。80-84年クライスラー重役会に名を連ねた。83年UAW引退。 photo by Carlos Osorio/AP
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