政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)

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ベルギーの詩人で作家のヒューホ・クラウス(Hugo Claus)、ベルギー北部アントワープの病院で19日死去、78歳。アルツハイマー病にかかり、本人が安楽死を希望した。

1929年ベルギー・オランダ語圏のブリュージュ生まれ。47年詩集を出版。以降、多数の小説・戯曲を著し「現代オランダ語文学の巨匠」として数回ノーベル文学賞候補に名が挙がった。48年芸術グループ「コブラ」に参加。83年第2次大戦前後の1家族長を描いた小説「ベルギーの悲しみ」が代表作。作品35作、翻訳31作を残した。

50年代前半フランスやイタリアで暮らす。70年代オランダ出身の女優シルビア・クリステル(Sylvia Kristel)と同居していたことでも知られ、息子1人をもうけた。


sylvia kristel



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