
日本ハイウェイセーフティ研究所所長の加藤正明、心不全のため静岡県清水町の病院で24日死去、71歳。
日本統治下の朝鮮生まれ。東名高速が開通した69年に東名や県東部での大型車両専門のレッカー会社「加藤オートリペア」を沼津市で設立。東名でトラックなどの追突事故が多発したことから72年同研究所開設。居眠りのメカニズムや夜間の事故防止など幅広く研究し、高速道路で多発する事故の原因究明や安全対策研究の第1人者となる。
全日本高速道路レッカー事業協会会長、日本交通科学協議会や日本交通医学会の評議員などを歴任。
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