
米コラムニストのアート・バックウォルド(Art Buchwald)、腎不全のためワシントン市内の息子宅で17日死去、81歳だった。
1925年12月ニューヨークでカーテン職人の息子として生まれる。高校を中退し17歳で家出。42年から45年にかけ海兵隊に所属。その後、南カリフォルニア大学に入る。48年フランスに渡り、その後「パリ・アフター・ダーク」と題したオフ・ビートなコラムで人気を得る。その後もパリの様子などを本国に送り続け、62年に帰国。
ワシントン・ポスト紙などに知的センスに富んだコラムを長年にわたって書き続けた。82年ピュリツァー賞受賞。著書は30冊を超える。
昨年11月に最後の著作「さよならを言うのは早すぎる」を出版した。
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