
映画「キリング・フィールド」のモデルとなったカンボジア出身フォトジャーナリストのディト・プラン(Dith Pran)、膵臓癌のため米ニュージャージー州の病院で30日死去、65歳。
1942年カンボジア北西部シエム・レアプ生まれ。学校でフランス語を習い、英語は独学。米紙ニューヨーク・タイムズのシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)記者の助手兼通訳としてカンボジア内戦などを取材。75年ポル・ポト派のプノンペン攻略でシャンバーグ記者は国外退去。その後ポル・ポト政権下(クメール・ルージュ)の圧政を約4年半生き延びる。
79年タイに脱出、同記者と再会。米国に移住し、80年同紙カメラマンとなる。98年エリス島移民栄誉賞を受賞。
84年英映画「キリング・フィールド」はこの2人の記者を描き、アカデミー賞3部門を受賞。
この記事のトラックバックURL
http://bohyo.blog84.fc2.com/tb.php/915-6af5d097
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック


