
カトリック枢機卿のアルフォンソ・ロペストルヒッリョ(Alfonso López Trujillo)、糖尿病の合併症のためローマの病院で19日死去、72歳。
1935年コロンビアのトリマ生まれ。ローマの大学で哲学を学んだ後、60年神父に。83年枢機卿となる。90年ローマ法王庁(バチカン)で家庭問題を扱う家庭評議会議長に就任。
バチカンの中絶反対運動を主導し、03年コンドームはエイズなどを予防できるとの誤った認識を広め、逆に性病を蔓延させると主張し、物議を醸した。07年メキシコ市で反中絶国際会議を主宰した。
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