政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)
Today's Obituary


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スカ&レゲエの伝説的グループ「スカタライツ」のオリジナル・メンバーでトランペット奏者のジョニー・ムーア(Johnny Moore)、ジャマイカ・キングストンの自宅で結腸癌のため16日死去、70歳。

1938年ジャマイカ生まれ。64年トミー・マクックやドン・ドラモンドらと「スカタライツ」(The Skatalites)を結成。Dizzyの愛称で知られた。「Something Special」「Ringo」でソロ・プレイを披露。

14年間ニューヨークに暮らしたのち、80年代初めに帰国。バニー・ウェイラー(Bunny Wailer)と8年前に行ったツアーが最後。この1年はキングストンのクラブに時折姿を見せたという。





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米ロックバンド「デーブ・マシューズ・バンド」のサックス奏者リロイ・ムーア(LeRoi Moore)、米ロサンゼルスの病院で19日死去、46歳。今年6月南部バージニア州で事故にあい負傷。その後、合併症を起こしていた。

1961年ノースキャロライナ州ダーハム生まれ。91年ボーカルのデーブ・マシューズを中心として結成されたデーブ・マシューズ・バンドに参加。フルートやクラリネットもこなした。グラミー賞を獲得。





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ブラジルの歌手で作曲家のドリバル・カイミ(Dorival Caymmi)、多臓器不全のためリオデジャネイロの自宅で16日死去、94歳。

1914年北東部バイア州サルバドル生まれ。新聞記者などさまざまな職業についたのち、36年サルバドル・カーニバルで作詞作曲のコンテストで優勝。その後リオデジャネイロに移り、2年間法律を学ぶ。
39年ブラジルの歌手で女優のカルメン・ミランダに曲を書き、一躍有名になる。計100曲以上を作詞作曲し、20枚近いアルバムを発表、ブラジル音楽ボサノバの生みの親とされるアントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトらが曲をカバーするなど、彼らに大きな影響を与えた。





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アイリッシュ・フォーク歌手のロニー・ドリュー(Ronnie Drew)、癌のため16日死去、73歳。

1934年アイルランドの首都ダブリン生まれ。50年代に英語教師としてスペイン移住。フラメンコ・ギターを習得。帰国後、音楽活動を展開。62年ロニー・ドリュー・グループを結成、のちに「ダブリナーズ」として知られる。同グループで62-74年、79-95年まで活動する。以降はソロで音楽活動を展開。





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米音楽プロデューサーのジェリー・ウェクスラー(Jerry Wexler)、心疾患のためフロリダ州サラソタの自宅で15日死去、91歳。

1917年ニューヨーク生まれ。40年代後半米ビルボード誌で働き始める。Race Musicなどという蔑称というを与えられていた音楽ジャンルに、「R&B」の名の発案して当てはめる。

53年ビルボード誌の記者からアトランティック・レコードに(47年設立)参加。アレサ・フランクリンやレイ・チャールズらの人気を高めるなど、米ポピュラー音楽に貢献した。





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米黒人ソウル歌手のアイザック・ヘイズ(Isaac Hayes)、米テネシー州メンフィスの病院で10日死去、65歳。自宅の寝室で意識不明で倒れているのを発見された。。

1942年テネシー州コヴィングトン生まれ。5歳から教会で歌い始める。フルート、サックス、ピアノなどを独学で学ぶ。

60年代前半から音楽活動を本格的に開始。音楽を担当した71年の米映画「シャフト(邦題・黒いジャガー)」でアカデミー歌曲賞を受賞。バリトンの美声で、ジェームズ・ブラウンなどと並び黒人音楽を代表する存在となった。人気アニメ「サウスパーク」では声優として黒人シェフの役を担当したこともある。





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米ジャズギタリストのハイラム・ブロック(Hiram Bullock)、ニューヨーク・マンハッタンで25日死去、52歳。昨秋舌癌の告知をうけていた。

1955年大阪府堺市生まれ。にメリーランド州で育った。70年代後半ニューヨークで「24丁目バンド」結成に加わり、82年本格デビュー。86年初アルバムをリリース。ビリー・ジョエル、スティングらのアルバム制作にも参加。東海岸のミュージック・シーンで「ファースト・コール」のギタリストの地位を不動のものとしていた。ジャズやロック、フュージョン、ポップスなど多彩なジャンルで活躍した。




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米ジャズギタリスト・歌手のジョーベック(Joe Beck)、肺癌のためコネチカット州ウッドベリーの病院で22日死去、62歳。

1945年ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。60年代後半から70年代所とにかけロック界で活動。その後ジャズに転向し、80年前後のフュージョン全盛期に第一線で活躍した。

75年サキソフォン奏者のデビッド・サンボーンとのコラボレーションアルバム「Beck & Sanborn」がヒット。このほかフランク・シナトラ、マイルス・デイビス、ジャームスブラウンなどと共演。」