Today's Obituary

米国の細胞生物学者ジョージ・エミール・パラーデ(George Emil Palade)、8日死去、96歳。
1912年ルーマニアのヤシ生まれ。40年ルーマニアのブカレスト大学医学部で医学博士号を取得。同大学で研究ののち、45年渡米。
米ロックフェラー大学でアルベルト・クラウデらとともに研究を行い、52年米国に帰化。58−73年までロックフェラー大学、73−90年までイェール大学、90年以降はカリフォルニア大学サンディエゴ校で教授を務めた。
74年細胞の構造と機能に関する発見により、クリスチャン・ド・デューブ、アルベルト・クラウデとともにノーベル生理学・医学賞を受賞。
このほか70年コロンビア大学よりルイザ・グロス・ホロウィッツ賞、86年米国家科学賞を受賞。
写真家の小川隆之、肺気腫のため川崎市高津区の病院で8日死去、72歳。
1936年東京都生まれ。59年日本大学芸術学部写真学科を卒業。文藝春秋社写真部に入社。
65年文藝春秋社を退社。フリーランスとして、雑誌や広告、テレビCMのカメラマンとして活躍。俳優オーソン・ウェルズを撮影した洋酒の宣伝ポスターなどで知られる。
68年日本写真批評家協会新人賞を受賞。
1936年東京都生まれ。59年日本大学芸術学部写真学科を卒業。文藝春秋社写真部に入社。
65年文藝春秋社を退社。フリーランスとして、雑誌や広告、テレビCMのカメラマンとして活躍。俳優オーソン・ウェルズを撮影した洋酒の宣伝ポスターなどで知られる。
68年日本写真批評家協会新人賞を受賞。
ドイツ文学者で東大名誉教授、日本戦没学生記念会〈わだつみ会〉顧問の山下肇、心不全のため東京都の自宅で6日死去、88歳。
1920年東京生まれ。。東京帝国大学独文科を卒業。50年東京大学教養学部ドイツ語助教授となる。その後、教授就任。71-72年教養学部長を務め、81年定年退官。関西大学教授となる。
ユダヤ神秘主義研究、ゲーテ、ヘッセ、カフカなど多くのドイツ文学を翻訳。53年「カフカの世界」、55年「大学の青春・駒場」、61年「学生はどこへいく 」ほか著書多数。
わだつみ会で事務局長などを歴任し、学徒出陣した学生の手記をまとめた「きけ わだつみのこえ」出版で中心的な役割を担った。大学生協東京事業連合理事長も務めた。
1920年東京生まれ。。東京帝国大学独文科を卒業。50年東京大学教養学部ドイツ語助教授となる。その後、教授就任。71-72年教養学部長を務め、81年定年退官。関西大学教授となる。
ユダヤ神秘主義研究、ゲーテ、ヘッセ、カフカなど多くのドイツ文学を翻訳。53年「カフカの世界」、55年「大学の青春・駒場」、61年「学生はどこへいく 」ほか著書多数。
わだつみ会で事務局長などを歴任し、学徒出陣した学生の手記をまとめた「きけ わだつみのこえ」出版で中心的な役割を担った。大学生協東京事業連合理事長も務めた。








